Bitunixをご利用の皆様へ、
機関投資家レベルの取引ツールをより快適にご利用いただくため、このたび新たなコアリスク管理モジュール「固定リスク注文(チャート版)」を提供開始いたしました。
「固定リスク注文」は、従来の「どれだけ買えるか?」という発想から、「どれだけの損失を許容できるか?」に取引の中心を移します。あらかじめ設定したリスクに基づく精密なポジション計算と統合することで、Bitunix上のチャート上でスムーズに「プランニング ➔ 計算 ➔ プレビュー」の取引フローを体験いただけます。
主な機能ハイライト
- 固定リスクモード:単一取引で許容する最大損失額(例:50 USDT)を入力するだけで、システムが最適なポジションサイズとレバレッジを自動計算します。
- カスタマイズ可能なリスクリワード比:1:1、1:2、1:3、1:4の切り替えが可能で、自分だけの取引戦略も設定できます。注文前にシステムが計算上の妥当性を確認します。
- チャート上での視覚的取引(ライブプレビュー):直感に頼る必要はありません。「プレビュー」機能で、チャート上にエントリー、利確(TP)、損切り(SL)のラインを確認してから注文できます。
- 3種類の注文方式にフル対応:指値(Limit)、成行(Market)、トリガー成行(Trigger-Market)注文に完全対応しており、あらゆる市場状況に柔軟に対応可能です。
Bitunix固定リスク注文の使い方
方法1:「+」メニューから操作
- チャート右側の価格軸にある「+」アイコンをクリックし、「固定リスク」を選択します。
- 注文タイプ(指値またはトリガー成行)を選択し、希望のリスクリワード比を設定します。
- 許容する最大損失額(USDT)を入力すると、ポジションサイズが自動的に計算されます。
- 「プレビュー」をクリックし、チャート上で利確(TP)および損切り(SL)の水準を確認します。
- 「買い / 売り」をクリックして、注文を確定します。
方法2:右クリックメニューから操作
- チャート上の任意の位置で右クリックし、「固定リスク」を選択します。
- 画面右下のメニューから、注文タイプ(指値・成行・トリガー成行)を切り替えます。
- リスクリワード設定をクリックすると、1:1、1:2、1:3、1:4のプリセットを選択できます。また、「編集」機能から任意の比率をカスタマイズすることも可能です。
- 「最大損失額(USDT)」欄に本取引で許容する損失額を入力すると、ポジションサイズが自動的に計算されます。「プレビュー」をクリックすることで、チャート上にエントリー、利確(TP)、損切り(SL)の各ラインを確認できます。
指値モード(Limit):選択時に現在価格が自動入力されますが、任意のエントリー価格に調整可能です。
- 成行モード(Market):価格入力は不要です。市場の最良価格で約定され、最大損失額の入力のみで取引が可能です。
- トリガー成行モード(Trigger-Market):初期値として現在価格が自動入力されます。必要に応じてトリガー価格を調整できます。
- すべてのパラメータを確認後、「買い」または「売り」をクリックしてください。注文が作成され、設定した価格条件に到達するとポジションが発動します。
注意事項
- リスクリワード比の重複制限:カスタム設定したリスクリワード比は、プリセット(1:1、1:2、1:3、1:4)と同一の値は設定できません。同一の値を入力した場合、エラーメッセージが表示され、設定は保存できません。
- 注文モード別の操作要件:
- 指値・トリガー成行:価格の手動入力が必要であり、自由に調整可能です。
- 成行:価格の入力は不要です。「最大損失額」を入力するだけで、即座に自動計算が実行されます。
- 必須項目:「最大損失額」は入力必須項目です。空欄のままでは、ポジションサイズの計算およびチャートのプレビュー機能は作動しません。
- 免責事項:チャート上のプレビュー機能で表示されるエントリー、利確(TP)、損切り(SL)の各ラインはあくまで参考値です。実際の約定価格は市場の流動性の影響を受けるため、スリッページ(発注価格と約定価格のずれ)が発生する可能性があります。